ソフトウェア方式は、RAIDソフトウェアを利用することで、OS自身が普通のドライブ
コントローラ (IDE、 SCSI、 FC など) を通して複数台のディスクを管理する。この方式はハードウェア方式と比較し、CPUへの負荷が高いが、特別なハードウェアを購入する必要がないという利点がある。
RAID 3、4、5※の場合、パリティ演算はCPUが担当する事に成るため、CPUにパリティ演算以外の負荷がかかる場合には、パフォーマンスの低下が起こる可能性がある。しかし、最近の高速なCPUによるパリティ演算能力はハードウェアRAIDコントローラカードを上回る事もあり、高いCPU能力がある場合はわざわざRAIDコントローラカードの力を借りなくても充分役に立つことが期待出来る。※RAID1,2はパリティ生成をしない。